2008年3月24日月曜日

今日は、トリナシの最新ショットです。

トリナシのプライベート練習の
合間の表情をご紹介します。
普段見ることの無い
秘蔵写真を今回特別にupいたします♪











かずみ&ともこ








ともこ&テーム



演奏中では想像できないオフザケ(笑)な素顔です。
こんな表情はめったに見れないですよネ?!

プライベートなショットが満載の
トリナシ・ヴァイオリニスト 鈴木 加寿美のブログ
「KAZUMI通信」 こちらも好評更新中です!
演奏ツアーの多い彼女が、訪れた場所の紹介や
大好きなお酒と食べ物満載で綴る音楽旅記録です。
こちらも是非ご覧ください♪
 

2008年3月20日木曜日

「トリナシ公演の聴き方講座」vol.2

今日のピックアップ・アーティストは
日本公演最多演奏となる作曲家
「チャイコフスキー
(1840-1893)」です。
いくつかのエピソードをご紹介します。

チャイコフスキーはロシアの作曲家で
ロマンチックでアカデミック、そして
親しみやすいメロディーと作風から
世界中でも人気の作曲家といえるのではないでしょうか。
中でも彼の作品で有名なのは、交響曲・協奏曲そして
バレエ音楽といってもいいでしょう。
「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」の旋律は
世界中に親しまれています。

世界的に最も権威のあるコンクールの一つとして
チャイコフスキー国際コンクールが有名です。
(聞いたことがありますか?)
このコンクールはモスクワで4年ごとに開催されています。
日本ではコンクール史上最年少・日本人初の優勝で話題になった
ヴァイオリニストの諏訪内晶子さん(1990年ヴァイオリン部門1位)が
そして同じく日本人初・女性として世界初の優勝を果たした
ピアニストの上原彩子さん(2002年ピアノ部門1位)が
ニュースでも大きく取り上げられました。
記憶に残っている方も多いのでは?

晩年に近い1891年、アメリカに旅行したチャイコフスキーは
ニューヨーク・マンハッタンにある
カーネギー・ホールのこけら落としコンサートを催しています。
このホールは世界的な音楽家は勿論のこと
ビートルズやローリング・ストーンズ、
フランク・シナトラ、マイルス・デイビス等も公演しています。
音楽の殿堂といわれるこのホールでチャイコフスキーが
こけら落とししたというのは、何だか不思議ですネ。

チャイコフスキーは、傷つきやすく大変繊細なこころの持ち主で
孤独であり苦悩に満ちた人生であったと言われています。
彼の音楽に魅了されてしまうのは、こういった生き方にも
関係あるのかもしれません。

トリナシの各公演では、シンプルに音楽を聞くのもお勧めですが
彼の人生の中で、どういった環境・状況で
その曲は作られたのか?
このようなメロディーが生まれた時代背景を想像して
聞いてみるのも面白いかもしれませんね。



それでは、次回の講座もお楽しみに♪
 

2008年3月16日日曜日

全ての公演チラシが出来上がり
各主催によるチケット販売もスタートしています。
トリナシ最後の雄姿、そしてピアノ・ヴァイオリン・チェロが奏でる
優美な音楽をお聴きになりませんか?

是非お気軽にお問い合わせ下さい。お待ちしております♪


さて今日は、クラシックが初めての方にも分かる
「トリナシ公演の聴き方講座」を開講します☆

今回の日本公演は全4ヶ所にて公演いたしますが
プログラムが各所微妙に違っています。
(ソロ・二重奏・三重奏等々)
トリナシは三重奏団ですので
まずトリオとしてプログラムされている作曲家から
ご紹介していきます。

ピックアップすると・・・
・チャイコフスキー (石巻・法音寺・東京公演)
・ベートーヴェン (法音寺・東京公演)
・ハイドン (法音寺ミニ公演)
・ピアソラ (法音寺公演)
・久保禎 (東京公演)

・・・となります。

さてここで恒例の生年当てクイズ!
上の作曲家を生まれの古い順から並べてください。
並べたら、日本のどの時代にリンクするか
想像してみてくださいネ。
ではレッツ・シンキング♪

     ↓

     ↓

     ↓

     ↓

一番生まれの古い方ですヨ・・・

     ↓

     ↓

     ↓

日本でいうと○○時代○○将軍というのもあります!

     ↓

     ↓

さて生まれ順の答えは

     ↓

①ハイドン(1732年生)
  →享保17年 第8代将軍・徳川吉宗(通称:暴れん坊将軍)


②ベートーヴェン(1770年生)
  →明和7年 第10代将軍・徳川家治


③チャイコフスキー(1840年生)
  →天保11年 第12代将軍・徳川家慶


④ピアソラ(1921年生)
  →大正11年 ソニー創業者・盛田昭夫氏と生年同じ


⑤久保禎(1962年生)
  →昭和37年 松田聖子・千住真理子(ヴァイオリニスト)と生年同じ



いかがでしたか?
この中で一番古い方は「ハイドン」でしたが
この頃の日本はというと、264年続いた江戸時代の中期頃でした。
ハイドンの生まれと同年に、アメリカ合衆国初代大統領の
ジョージ・ワシントンも産声をあげました。
チャイコフスキーは印象派を代表する画家クロード・モネと同年生まれです。
ピアソラの生まれた年にアインシュタインがノーベル物理学賞を受賞しています。
調べてみると、色々と面白いですネ☆

次回の講座もお楽しみに♪
 

2008年3月7日金曜日

今日は、法音寺公演のご案内です♪
















「トリオ リナシメント コンサート」
 2008年4月20日(日)両公演とも先着150名限定
 会場:法音寺 本堂 ※お車でのご来場はお控え願います
入場料:1回目お子様500円、大人1000円以上のご協力金
     2回目お一人様3000円以上のご協力金
ご供養:1回目公演終了後、ホシヤマ・コーヒー、パン等
     2回目休憩時間に、コーヒー、ワイン、お酒、パン等



●1回目 13:00~13:50 ミニ・コンサート(5歳以上のお子様入場可)
<プログラム>
ハイドン:ピアノ三重奏曲
ショパン:子犬のワルツ
チャイコフスキー:くるみ割り人形メドレー 他



●2回目 16:00~18:30 本コンサート(中学生以上の方)
<プログラム>
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第3番
ピアソラ:ブエノスアイレスの四季より
3人のソロ演奏 他
リクエストアンコールも予定しています


チケットのお申込み・お問い合わせは
TEL: 0225-24-1294 FAX: 0225-24-2223 谷川
E-mail: m.tknw@siren.ocn.ne.jp
こちらまでどうぞ☆
 

2008年2月28日木曜日

今日は、石巻公演のご案内です☆



















「トリオ リナシメント ラストコンサート」
 2008年4月19日(土)18:30開演
 こもれびの降る丘「遊楽館」かなんホール
 全席自由 一般3000円、高校生以下1000円

<プログラム>
~チャイコフスキー プログラム~
・ピアノ三重奏曲イ短調作品50「偉大な芸術家の思い出に」
・「弦楽セレナーデ」ハ長調作品48より 第三楽章「エレジー」
・バレエ「くるみ割り人形」作品71より 「ピアノトリオ・メドレー」

 ほか「お楽しみアンコールコーナー」


チケットのお申し込み・お問い合わせは
TEL/FAX: 0225-24-2478 阿部
E-mail: abekazue@rose.ocn.ne.jp
こちらまでどうぞ♪
 

2008年2月21日木曜日

今日は、東京公演のご案内です♪



















「トリオ リナシメント ファイナルコンサート」
 2008年4月23日(水)18:45開演
 三鷹市芸術文化センター 風のホール
 全席自由 一般3500円、学生3000円
☆終演後に謝恩パーティーがございます
(詳細は後日このブログでお知らせします)

<プログラム>
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第3番作品1の3ハ短調
久保 禎:光雫<トリオ リナシメント委嘱作品/2004年>
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲作品50イ短調“偉大な芸術家の思い出に”


チケットは、2月22日より発売です
「トリオ リナシメント東京公演実行委員会」まで
お申込はこちら→ メール
 

2008年2月16日土曜日

さて、今春の公演は全3ヶ所となりますが
プログラム テーマは各所違っています。

最初の公演地である石巻市・遊楽館(4/19)では
「オール チャイコフスキー プログラム」

翌日の石巻市・法音寺(4/20)では
「ピアノトリオ と ソロ演奏 プログラム」

東京・三鷹市芸術センター(4/23)では
「トリナシ オリジナル プログラム」

となります。
ヨーロッパ仕込みの本格的なトリオ演奏と
親近感のわく演奏の共存を一緒に楽しめる・・・それが
トリナシ公演の真骨頂です♪
公演によっては、恒例の「リクエストアンコール」を
企画しているところもありますので
是非お楽しみに!

次回は、出来立てホヤホヤの
公演案内チラシをご紹介します。

2008年2月10日日曜日

今回のトリナシ公演は
例年通り宮城県石巻市と東京にて
開催させていただきます。
毎年楽しみにしていただいている方には
更にレベルアップしたトリナシの演奏、そして
今回初めてという方には
ピアノ・ヴァイオリン・チェロという3つの楽器で織り成す音楽に
色々な意味で驚いていただけると思います。


今年の公演ご案内をする前に
まずこのブログで大変重要なお知らせをさせてください。

今年の夏をもって
「トリオ リナシメント」は解散します。


そうなんです。
結成当初から、活動拠点の違うメンバーではありましたが
室内楽・トリオ演奏への思い、そして
深く学びたい気持ちに共感し
これまで様々な経験を重ねてくることができました。
ここ近年、メンバーの仕事や結婚といった環境の変化も重なり
話し合いを続けてきた結果、それぞれの今後の演奏活動が
より羽ばたいていけるような方向へ・・・発展的解消との結論に至りました。

今回の日本公演は
「トリオ リナシメント ファイナルコンサート」となります。
この3人での演奏は最後ということもあり、
現地ヨーロッパにおけるメンバーの練習にも
かなり力が入っている模様です!!!
日本公演では是非トリナシメンバーに会いに来ていただき
記念すべきファイナルを見届けていただければ嬉しく存じます。


次回からは、公演のご案内をしていく予定です。
お楽しみに♪

2008年1月30日水曜日

今日は、トリナシメンバーの最新ショットをご紹介します。



ピアニスト:本多 友子

ここはドイツ・ケルン音楽大学の
練習室の一室・・・。









ヴァイオリニスト:鈴木 加寿美

ハイドンとベートーベンのトリオを練習中。









チェリスト:テーム・ミュオハネン

多忙な時間をやりくりし
月に3回、
合わせるスケジュールを取ります。
そして一日かけてみっちり練習をします。




各自予習(譜面を読むこと)を済ませた上で取り組む為、
大変白熱した練習となります。

3人で合わせる時は、まず一度曲を合わせてみます。
その後意見交換をし、細かい箇所の曲作りに入ります。
(曲作りとは、譜面を作曲するということではなく
 トリナシとして表現する“音づくり”のことです)
時々意見が分かれたりするので、
そんな時は、そのアイデアを納得のいくまで試していきます。

このようにして、トリナシの音楽が作られていくのですネ♪

2008年1月25日金曜日

2008年1月
「トリオ リナシメント通信」再開!

皆さま、ご無沙汰しております。
そして、大変お待たせいたしました!
「トリオ リナシメント通信」を再開いたします。

ただいま今春4月の日本公演に向けて
準備を開始いたしました。
来月半ば頃までには、当ブログで
詳細をご案内をさせていただく予定です。

今回もトリナシメンバーから聞いた
公演に関する耳寄りな情報を
順次お伝えしていきたいと思っています。
公演までの約3ヶ月間、
当ブログにお付き合いいただければ幸いです。

さて、今回も私「TR管理人」が
ブログを随時更新させていただきます。
昨年同様、皆さまどうぞよろしくお願いいたします♪

2007年5月17日木曜日

2007年の「トリオ リナシメント」日本公演は
おかげ様で全て無事終了いたしました。
ありがとうございました。
公演終了からひと月ほどたち
今回得た素晴らしい出会いと体験を胸に
メンバーもそれぞれの地、生活に戻りました。
来年に向け、更に腕を磨くことでしょう!
どうそご期待くださいませ♪

さて、2008年に予定しております日本公演の日程が
決定いたしましたのでお知らせいたします。

4月19日(土)宮城県石巻市「こもれびの降る丘・遊楽館かなんホール」
4月20日(日)宮城県石巻市「法音寺」
4月23日(水)東京都三鷹市「三鷹市芸術文化センター・風のホール」
 (都合により変更になる場合もございます。予めご了承くださいませ)

公演詳細は、2008年の年明けから再開予定の
当ブログをご覧いただくか、
出演者・鈴木 加寿美のブログ「KAZUMI通信」を
ご覧くださいませ。


<トリナシメンバー:鈴木 加寿美(vln)東京公演のお知らせ>

来たる2007年9月25日(火)に
「鈴木 加寿美 ヴァイオリンリサイタル」を
東京・荻窪にあります「杉並公会堂・小ホール」にて開催いたします。
(詳細は、上記同様「KAZUMI通信」にて、随時お知らせいたします)
ヴァイオリンとピアノの演奏が初めてという方

ヴァイオリンの奥深さが知りたい方
ライブの音を楽しみたい方等々
お気軽にご来場いただければ幸いです♪



初めての公演予習型ブログ「トリオ リナシメント通信」に
お付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。
今回を持ちまして、しばらくお休みさせていただきます。

当ブログ再開は、2008年の年明けを予定しています。
日本公演の詳細からメンバーの近況まで
更に面白く、そして分かりやすくお伝えしていきます。
よりパワーアップした当ブログを、

またご覧いただければ幸いです。
その時まで・・・See you next time, Bye bye!

TR管理人

2007年4月19日木曜日

今日は、4/12(木)東京・すみだトリフォニー公演の様子です。

不安定な天気が続いていましたが
この日は雨も止み、春めいた一日でした♪
先ずは、リハーサルの様子から・・・。


リハーサルは、
プレイヤーに
とって
大変貴重な
時間です。
というのも、
訪れる
ホールによって
楽器から出る
音色の響きが
全く違うから
なんですね。

リハーサルとは、
ホール内の
音の響きや
3人が出す音色の
バランスを
確認する時間。
・・・ということは、
弾きやすいホール
もあれば
その逆も
あるということ。
このホールは
「前者」です!

リハーサルが
終わり
ヘアメイク完了。
出演前の
貴重な写真です。
普段とは違い
髪を
アップスタイルに。
いつも以上に
綺麗な女性陣♪
これで気合も
十分!!!

無事公演が
終了し
当公演を
サポートして
いただいた
富士生命のH氏、
M氏と共に。





以上で、今年度の日本ツアーが
全て無事終了いたしました♪
公演に関わっていただいた
全ての関係者のみなさま
ありがとうございました。
そしてご来場、応援いただきました
お客様へ、誠にありがとうございました。


そして

また

来年帰ってきます!


現在、時期や会場を調整中ですが
分かりましたら、
ご報告いたします♪
来年はどんなテーマを
トリナシは企画するのでしょうか?
楽しみにお待ちください☆

2007年4月17日火曜日

今日は、4/8(日)宮城県石巻市の
法音寺公演の模様です。

この日はミニ・コンサートと本公演と
2公演開催しました。
お寺の本堂で演奏するということは
ご供養に繋がるんですね。
ピアノ三重奏の公演は
日本でも大変珍しく
もしかしたら法音寺だけでは…ないでしょうか?




一年振りに
やってきましたが、
通年より春の
訪れが
早いように
感じました。
法音寺の
絶景ポイント
である
ご住職ご自慢の
見晴台から
市内を望む
景色です。



毎年熱心に
調律して
くださる
「縁の下の
力持ち」
W氏により
ピアノの
コンディションも
絶好調!
リハーサルの
模様です。



ほぼ満席の
2つの公演を
無事に終え
ホッとした表情の
メンバー達。

2つの公演時間が
近かった為
みんなヘトヘト。
しかし、その後の
打ち上げ大宴会で
パワー
フルチャージ!!!




そして、
トリナシメンバーを
支える家族、
W氏そして
本公演の
主催者である
ご住職と一緒に。





毎年、石巻へ行くたびに
新鮮な魚介類をはじめ、美味しい食材そして
心からの温かなおもてなしに
皆、癒されています。
トリナシメンバーにとっても
石巻は特別な場所なんですヨ。


次回は、東京公演の模様をお伝えします♪
お楽しみに!

2007年4月14日土曜日

おかげ様で、トリナシの日本公演は
4/12(木)の東京公演を持ちまして
全て終了いたしました。

各公演では、
遠方よりご来場いただきましたお客様をはじめ
公演成功の為にお手伝いいただきました皆さまへ
トリナシメンバーそして関係者一同
心より感謝いたします。
本当にありがとうございました♪


それでは、各公演を写真付きで振り返りたいと思います。
先ず、4/7(土)宮城県石巻市「遊楽館かなんホール」での様子から・・・。




開演前、
リハーサルでの
様子です。




遊楽館
かなんホールでの
演奏は、
今年で2回目と
なります。
ホール内の響きが
以前よりも
練れてきて
とても
弾きやすかった
とのこと♪



下に散らばった
楽譜が
微笑ましい
ですね(笑)

ホールロビーには
大変素晴らしい
パイプオルガンが
あります。
ピアニストの
本多 友子!
ホールの方に
お願いし、
リハーサル後に
試奏させてもらい
大感激♪



公演終了後に、
今回の
主催者である
A氏と共に
記念撮影☆



公演中に
花束をくれた
子供たちと共に
記念撮影☆












今回のプログラムでは
作曲家ベートーヴェンをピアノ三重奏を中心に
分かりやすく演奏させていただきました。
ヴァイオリニスト・鈴木 加寿美のトークと
遊楽館かなんホールでの音の響きは
いかがだったでしょうか?
次回のテーマへのリクエストがございましたら
是非ぜひお教えください。
お待ちしております♪


次回は、法音寺での公演模様です。
お楽しみに!

2007年4月5日木曜日

宮城県・石巻市3公演は、おかげ様で無事終了いたしました。
ご来場いただきまして、誠にありがとうございました!
後日、詳細を掲載しますので、 今しばらくお待ちください♪


さて、日本公演最後のご案内となりました。
4/12(木)の東京公演の見所とメッセージです。




ハイドン、ブラームス、
ショスタコーヴィッチ、と
3つの大きくかけ離れた
作曲家たちの作品を通して、
ピアノ三重奏曲のコンセプトが
どう変わっていったのかは
面白いテーマです。

ピアノとヴァイオリン対チェロ、
ピアノ対弦楽器、三身一体、など
色々な組み合わせが
あるわけですが、
各楽器の役割などに注目しながら
聞いてみると、たったの3つの楽器の組み合わせである
ピアノ三重奏の持つ底知れない
可能性をお楽しみいただけるのではないでしょうか。

  ~トリオ リナシメント 本多 友子~


ハイドンでは伸びやかな1楽章から突然快活な 2楽章を迎える、
その絶妙なコントラストとスリリングな 躍動感を

楽しんでもらえたらと思います。

ショスタコービッチでは、チェロに始まる滅茶苦茶むずかし~い
ハーモニクス奏法で幕を開けます。
指を弦に押さえつけずに左手でコントロールをしながら作り出す

ハーモニクスの音はクリスタルのように透明な響きを
持っているのが魅力ですが、もの凄~く難しいです。
第2楽章はスピード感と共にシニカルな表現を

楽しむことが出来ると思います。
第3楽章ではヴァイオリンとチェロがユダヤ風の旋律を歌い、
第4楽章では民族的で特徴のある旋律から

次第に激しく変化していく様子が聴き所です。

ブラームスの音楽は感情的にも深いのが特徴です。
ヴァイオリンとチェロから始まる冒頭から

波立つうねりを感じさせる展開、かと思うと
場面が変わり、、、そして!! と、かなり起伏ある展開を楽しめます。
第2楽章では嘆き訴え、思わず眉間に皺を寄せてしまいそうな主題から、
ようやく落ち着きをとりもどし、、、という感情的な響きと展開が聴き所です。
それに反して第3楽章では、軽快且つ警戒な雰囲気のスケルツォから

扉を開いた先には悠然たる光が、、、、あっ、でもそれはもしかして幻?! という
小話のような展開(笑)
第4楽章では何もなかったような現実的で平和志向、オーガニックな感じ。
特に冒頭はちょっとだけ、「正義の味方」が現れた時のようなイメージを

感じさせる響きがあります(笑)
すべての闇を葬り去るぞ!的な躍動感に満ちたクライマックスが
コンサートのトリをしめます。

最後の最後でヴァイオリンが跳躍を決めた時は拍手してね♪

  ~トリオ リナシメント 鈴木 加寿美~


先日放送されましたニッポン放送ラジオCM
後援「富士生命」東京公演チケットプレゼントでは、
20組40名様に対して72通のご応募がありました。
ご当選の方、おめでとうございます♪

当日は満席(自由席)を予定しておりますので
お早めにご来場くださいませ。
そして、トリナシによる「優艶」な音楽を是非お楽しみください♪


 トリオ リナシメント東京公演実行委員会 尾崎
公演直前の見所、そしてメッセージをご紹介しています。
今日は、4/8(日)の公演です♪



<家族でクラシック
       ミニコンサート>

演奏している人たちを
とても近い距離で
観察(?)できるコンサートです。
3人で一緒に弾く、というのは
3人で一緒に考える、という事で
3人で同じアイディアを
共有する、という事です。
その中で自分の見せ場が来ると
グ-ンと自由に飛び出したり、
他の人の見せ場の時は
1歩さがってゆずったり、
その会話に注目してみて
くださいね。

  ~トリオ リナシメント 本多 友子~





<お寺でクラシック>

コンサート全体でいえば、
三つの個性ある楽器が、
さまざまな役割を
持ちながら1つの作品を作る。
この共同作業と個々の
巧みな技?!を
ライブで楽しめることが
一番の聴き所だと思います。

~トリオ リナシメント
        鈴木 加寿美~



何と言っても、木で出来た楽器を
木で出来た建物の中で鳴らせる喜びが
皆さんにも伝わるのではないでしょうか。
毎年恒例のリクエストアンコールもお楽しみに。

 ~トリオ リナシメント 本多 友子~



最後に、主催者であります「法音寺」住職・谷川様から
当日の情報を伺いました。

今回は、軽食のご供養(本公演・休憩時)の
協賛者が増えたとのことです。

東北一美味しい、ホシヤマ・コーヒーの専務さんが
300人分のコーヒーを目の前で淹れてくれるそうです。
地元の高砂長寿味噌さんは、味噌おでんを。
パンの提供は檀家さんの有志の方々。
住職さんは、飲物の準備を始めていらっしゃいます。
トリナシにとって重要な「縁の下の力持ち」である
ピアノ調律師の若田さんが
先日一回目の調律をしていかれたとのことでした。

着々と準備が進み、あとは当日を迎えるばかりですね♪

一昨日、トリナシメンバーも全員日本に無事到着し、
公演の練習に余念がありません!

それでは皆さま、どうか公演をお楽しみに。
そして、当日元気にお会いしましょう☆

2007年4月3日火曜日

日本公演が今週末と迫りました!
今日から公演順に、見所やメッセージを
お届けしたいと思います♪

先ず最初は・・・・




4/7(土)18:30開演の公演の見所を
トリナシメンバーに聞きました☆


ベートーヴェン
スペシャルと いう事で、
特に「傑作の森」時代の名曲を
たっぷり楽しんでいただこう、
という今回のコンセプト。
トーク付きです。
とにかく「偉大」「苦悩」のイメージの
ベートーヴェンですが、
色々ありながらも人生最後まで
バリバリ働く作曲家であった
彼の人間らしい部分を

感じていただけるような コンサートにしたい、と思っています。

ちなみに、「運命」やら「悲壮」やら、

色々題名の付いた曲の多いベートーヴェンですが、
これらは全て死後に他の人がつけたものです。
では、なぜ色々と題名が付けられたのか?

「題名があった方が、よく売れたから」です。
これって昔も今もかわりませんね!?

  ~トリオ リナシメント 本多 友子~


そして、主催者である「鈴木加寿美後援会」の
阿部様よりメッセージをいただきました。


石巻公演がいよいよ今週末にせまりました。
たくさんの方から 「楽しみにしてますよー」という声を掛けて頂き、
スタッフもわくわくしています。
会場の遊楽館かなんホールは、 完成して2年という
新しいクラシック専用のホールです。
昨年トリオのコンサートにお出でくださった方々から
「ホール全体に響き渡る音楽と三人の演奏者の熱気を肌で感じ、
至福の時間だった」と好評を得ました。
北欧のメーカーに特注したという座席も、 大き目のサイズで、ゆとりの座り心地。
春の宵、ぜひ、「丘の上の静謐に楽聖・ベートーヴェンの情熱」を

お楽しみください。


今からでもチケットは間に合います!
是非お問い合わせくださいませ。

2007年3月31日土曜日

 
緊急告知!!

来たる4月3日火曜日
ニッポン放送(ラジオ)において
東京公演ご招待に関してのCMが
12時59分~13時頃(予定)に放送決定!!






一般発売のチケットは
当ブログでもご案内の通り
2月末に全て完売しておりますが
チケット入手の
最後の最後のチャンスです☆


後援の富士生命様から
ニッポン放送ラジオを通じて
20組40名の方を
抽選にてご招待との情報が
急きょ入ってまいりました♪


この件の詳細は、
4月3日のニッポン放送での
CMをお聞きいただくか
富士生命のホームページを
是非ご覧ください。

富士生命保険株式会社

 

2007年3月27日火曜日


今日は、ピアニスト「本多 友子」の住む
「ベルギー」について勉強してみたいと思います。
(トリナシはこのベルギーで結成されました)

ヨーロッパ北西部にある連邦制の王国で、
正式には「ベルギー王国」といいます。
公用語は何と2か国語あり、
オランダ語系のフラマン語、
フランス語系のワロン語を話します。
公用語の国内比率をいうと
オランダ語が60%程度、フランス語が40%程度、
ドイツ語が1%未満だということです。
島国の日本で育った私には
なかなか想像の出来ない環境です・・・。

さて、ベルギーといえばチョコレート。
日本でも「ゴディバ」等が有名です。
ベルギーで有名な高級チョコレートショップが
先月のバレンタインデーの際に
都内有名デパートに大集合していました。
(プレゼントされた方もいらっしゃったのでは?)
ベルギーのチョコレートといえば
パティシエならぬショコラティエという職人の手によるもの。
繊細な味わいのチョコレートが多く
また、種類の多さに圧倒されてしまいます。
トリナシのお気に入りチョコレートショップ
「ピエール・マルコリーニ」
東京・銀座に直営店がありますが、
未だに行列の絶えないお店です。
メンバー達はブリュッセルにある本店に立ち寄り
帰国するたび、現地限定メニューを自慢してくれます(笑)
チョコレートとしてはちょっとお高いベルギーものですが、
食べて納得、間違いナシです!


さて、現地ベルギーで有名なもの
「小便小僧」の像についてです。
首都ブリュッセルの市庁舎にある像が本家本元で、
世界各国にレプリカがあるそうです。
世界的知名度の割に小さな像だからなのか
残念なことに「世界三大がっかり」のひとつに
認定されてます・・・。
この日本にもいくつかあるそうですが
そのなかのひとつ
東京都内の山手線・JR浜松町駅の外回りホーム端に
衣装を着た「小便小僧」があるそうです。
かれこれ20年以上も地元の方々に可愛がられており、
毎月26日にはボランティアの手によって
洋服を着せ替えるそうなんですヨ。
お近くにいらした際には、是非お立ち寄りください☆

次回からは、
公演直前情報満載で更新していきます。
お楽しみに♪

2007年3月24日土曜日


今日は、ヴァイオリニスト「鈴木 加寿美」の住む
「ドイツ」について少し勉強したいと思います。

ドイツはヨーロッパ中部に位置し
正式には「ドイツ連邦共和国」と言います。
1990年に東西ドイツが統一し
今ではアメリカ・日本に次いで世界第3位の経済大国です。

著名な音楽家も多数輩出しています。
バッハ、ベートーヴェン、シューマン、ワーグナー、ブラームス
音楽史に名を残した作曲家が多いのが特徴です。
(今回の日本公演プログラムにも何人かいらっしゃいますね♪)
オーケストラでは、ヘルベルト・フォン・カラヤンが音楽監督を務めた
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が世界的に有名です。

さて、ドイツといえばサッカー!
昨年はFIFAワールドカップの開催国として
(ドイツは3位に入賞)大変注目されました。
日本からは高原直泰選手が
ドイツのクラブチームで現在も活躍しています。

ドイツといえばソーセージ!
ドイツ語で「Wurst(ヴルスト)」といい
地域により様々な名称・形態があります。
日本のスーパーで見かける
「フランクフルト(太くて大きなソーセージ)」も
フランクフルト産のヴルスト
(フランクフルト風のソーセージ)のことなのです。
ドイツでは「フランクフルター」と呼ばれているそうです。

ドイツといえばビール!
ドイツのビールメーカーは
日本でいう地酒のように国内各地にあります。
缶の地ビールはコーラよりも安いということで
お酒好きにはたまりません!
ビールは一般的に冷やすものですが、
常温で飲むビールがあるのもドイツならでは。
カールスバーグやレーベンブロイが有名です。

・・・いかがでしたか?
ドイツのことがちょっとでも身近に
感じていただければ幸いです♪