2008年4月30日水曜日

石巻公演及び法音寺公演が
地元新聞に掲載されました!




●石巻かほく新聞
(平成20年4月22日付)











●石巻日日新聞
(平成20年4月23日付)




 
 





次回は、トリナシ最終公演となる
東京でのレポートをお伝えします。
お楽しみに♪
 

2008年4月29日火曜日

今回は、法音寺公演(4/20)の模様をお伝えします。
KAZUMI通信(4/20付)でも詳細がレポートされていますので
今回もサイドストーリーを中心にお伝えします♪

天候に恵まれた公演当日は
宿泊ホテルから会場である「法音寺」へ移動。
東京や石巻市内では既に葉桜となっていた桜が
法音寺の山上では今まさに満開!
毎年春に訪れてはいたものの
桜のシーズンにはちょっと早かったりで
公演と重なったのは今回が初めてだったのです。
まるでこの日を待ち構えていたかのような
見事な桜にメンバー共々大感激♪
桜は日本ならではの季節の風物詩といえる為
満開の桜を初めて見たチェリストのテームは
「Beautiful! Fantastic!」と感動しきり。
貴重なひと時となりました。




法音寺・頂上から望む
満開の桜と市内の様子





到着後、リハーサルを開始。


法音寺・本堂での
リハーサルの様子








13時のミニ・コンサートに合わせて
その後簡単なお昼をいただきました。そこで初めての発見が。
「石巻の焼きそば」は、東京とちょっと違うんです。
というのも、せいろ蒸しの麺で色がちょっと茶色なのだけれど
具が野菜の他に目玉焼きが乗り、そして驚いたのが
あっさり系ソースを自らの手で調節しながらかけて混ぜて食べること。
これはハジメテノタベカタダ!結構おいしい!!
石巻ではよくある普通の食べ方だそうなんですが
調べてみると、焼きそばは石巻が発祥という説が!二重の驚きです☆


13時からのミニ・コンサートは
親子で楽しめるプログラムとして
<ピアノ・チェロ・ヴァイオリンの響き(動物シリーズ)>
<ピアノ三重奏の響き><スペシャル・おまけ>
といった内容で演奏を。

16時からの本・コンサートは
ピアノ三重奏と各楽器のソロ演奏、そして
法音寺といえばピアソラという絶妙な組み合わせを生み出し
第一回より好評を博したトリナシの真骨頂を
プログラム最後に存分にお楽しみいただきました。
その後のリクエストアンコールは
曲目リスト(10曲)の中からなんと6曲を演奏するという
今までにない大サービスで、大喝采のなか幕を閉じました。




本・公演を終え
かなりヘトヘト(?!)な
トリナシ・メンバー
本堂のピアノの前で








同じく本堂にて
法音寺住職と
トリナシメンバーそして
関係者や家族と共に




その後の打ち上げでは
石巻の美味しいお寿司や魚貝や山菜等々、そして
飛びきり美味しいお酒をいただき、本当に本当にご馳走様でした☆
 

2008年4月27日日曜日

日本での公演を終えて早数日経ちました。
今日は、日本ツアーの初日となる
石巻公演(4/19)の模様をお伝えします。

既にヴァイオリニスト・鈴木 加寿美ブログ
「KAZUMI通信(4/19付)」でも
詳細がレポートしてありますので
サイド・ストーリーを中心にお伝えします♪
併せて一緒にご覧ください。

公演当日の正午過ぎに
石巻に到着したトリナシ・メンバーは
お昼を食べたのち会場である
こもれびの降る丘「遊楽館」へ移動。
早速リハーサルです。










ここでのリハーサルは、主に
持ち歩けないピアノとの初顔合わせとなる為
ピアノコンディションの確認も重要となってきます。
そしてホールの響きや3人の音色のバランス調整等
色々な判断が短時間に要求され
順序良く進行していきます。

見通しがついたところでようやく休憩。
ここの遊楽館にはホールロビーにあたる
コモレビフォーラムにパイプオルガンが設置されています。
「オルガン講座」も定期的に開かれているそう。大変うらやましいですネ!
ピアニスト・本多は昨年試奏させていただき大喜び☆
ヨーロッパに住んでいても、演奏する機会はほとんどない為
こんな貴重な体験も遊楽館ならでは。
今年もまたしっかり演奏させてもらいました。




見よ!この満面の笑み









指導を仰ぎながらオルガンの音色に皆うっとり





18時30分より公演本番を迎えます。
「オール チャイコフスキー・プログラム」の為
かなりメロディアスで心に響く名曲が多かったのでは
ないでしょうか?
お楽しみリクエストアンコールも
予めお渡ししていた曲目リストの中から
お客様より多くの挙手を頂いた曲の演奏をいたしました。
そして最後の最後にトリナシからのサプライズが。

当公演の主催者であります阿部秀一先生が
公演1ヶ月半ほど前にご逝去され
勤務されておりました「石巻高校」校歌を
トリナシバージョンで演奏させていただきました。
お客様に石巻高校出身の方々も多かった為か
大変大きな手拍子そして拍手と共に
このメロディーを先生に捧げることが出来たのではないかと
思っております。
トリナシ・メンバーと共にご冥福をお祈りいたします。


最後に打ち上げの様子です♪
いつもお世話になっております「割烹・千登勢」さんで
打ち上げパーティーとなりました。
このメンバーでは最後とあって皆さんと大盛り上がりでした☆
サポーターの皆様との笑いあり涙ありの爆笑トークは
日本ならではの温もりと共に忘れることが出来ないひと時となりました。
本当にありがとうございました!!!




メンバーご挨拶の様子
「石巻は第二の故郷です」と
発表しているかも?!
※暗くてすみません!!!




次回は法音寺公演の様子をレポートします。
お楽しみに♪
 
 

2008年4月24日木曜日

4/23(水)東京公演も
滞りなく無事終了いたしました。
ファイナル公演のファイナルは
メンバーにとっても忘れることの出来ない
そんな素晴らしい公演になったようです。
終演後の謝恩パーティーにも
予定数の倍近い方々にご参加いただき
嬉しい悲鳴となりました。

ご来場いただきました皆様
そして応援いただきました皆様
本当にありがとうございました!!!






東京公演終演後の
トリナシ・メンバーと
作曲家:久保禎氏と共に




これから各公演のレポートを
順次掲載していく予定です。

ぜひお楽しみに♪

2008年4月22日火曜日

4/19・20の石巻公演及び法音寺公演は
大好評をもって終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、及び関係者の皆様
誠にありがとうございました。


さて、日本公演も残すはあと1公演のみとなりました。
日本最後となりますファイナル公演の見どころを
前回と同様、トリナシ・ピアニストの本多 友子に
聞いてみましょう!


◍4/23(水)東京公演・ツアーファイナル
三鷹市芸術文化センター・風のホール

23日の東京公演では
ベートーヴェン、チャイコフスキーに加え
久保禎さんによる「光の雫」を上演します。
これは私たちのために書かれ
イタリアの音楽祭で初演後にブダペスト、
東京と共に旅した思い出のある1曲です。
この曲は「静」と「動」が繰り返し波のように
押し寄せてくるような、流動的な構造がとても面白いのですが
実は曲の中の部分部分で
演奏者には幾つかのモティーフだけが与えられ、
私たちが即興演奏さながらそのパターンを好きな順番に
好きなだけ弾いていい、という「自由選択手法」が出てきます。
つまり、何度この曲を弾いても同じ演奏は2度と出来ない、という
まさに「一期一会」の作品なのです。
10分という短い時間の中で
演奏者である私たちに与えられた自由を最大に活かし
耳を開いてお互いの音、そして会場の空気を感じながら
4月23日の「一期一会」を楽しめたら、と願っています。
 <トリオ リナシメント・ピアニスト 本多 友子>
※ベートーヴェン・チャイコフスキーの見どころは、前回の記事を併せてご覧ください。


当日券あります☆
是非トリナシ最後の勇姿をご覧ください。
会場でお待ちしております♪
 

2008年4月18日金曜日

今日は、日本公演(石巻)の見どころを
トリナシ・ピアニストの本多 友子に紹介してもらいます。


●4/19(土)石巻公演「遊楽館」かなんホール

「白鳥の湖」、「眠りの森の美女」、など
皆さんもおなじみの名曲を数多く残した
チャイコフスキーをメインに
叙情的で美しい旋律を堪能出来る一夜になると思います。
前半は彼が唯一書いたピアノ三重奏曲。
各楽器の超絶技巧でちりばめられた華麗さと
率直な心情の吐露。
ロマン派最後期に書かれたもっともロマンティックな一曲を
お楽しみください。
また、今年は後半最後にお楽しみコーナーと題して
リクエスト・アンコールの時間があります。
「春よ来い」「ばら色の人生」からチャイコフスキー、
ボロディン、ブラームスなどの名曲まで
みなさんの聴きたい曲のリクエストに
時間の許すかぎりお応えしていく予定です。


●4/20(土)法音寺公演 13時~ ミニ・コンサート

動物をテーマに、サン・サ-ンスの白鳥や
ショパンの子犬のワルツなど、
有名な小品を各楽器でお届けします。
ハイドンのピアノ三重奏曲、
チャイコフスキーのくるみ割り人形組曲では
3つの楽器が作り上げる響きの豊かさ
生演奏ならではのダイナミックな躍動感を
味わってくださいね。


●4/20(土)法音寺公演 16時~ 本・コンサート

ベートーヴェンのデビュー曲作品1の中から
第3番ハ短調のピアノ三重奏曲は、
あらゆる意味でこの若い作曲家の稀有な才能と
そこから始まった未来への音楽史改革の可能性に
溢れた作品です。
観客のみなさんと共に
力に満ちた緊張感を体験できたらと願っています。
後半は5年前に初めての法音寺コンサートでも演奏した
ピアソラの"ブエノス・アイレスの四季"から
春と夏を、またメンバー3人のソロ演奏などもはさんで
恒例のリクエスト・アンコールもあります。
演奏者と聴衆の限りなく近い距離の間で
どのように今年も音楽を共有できるか
楽しみにしています。
 <トリオ リナシメント・ピアニスト 本多 友子>


それでは、日本公演のスタートです!
各会場でお会いしましょう☆

 
今週末からようやく日本公演が開始です♪
トリナシ・メンバーも全員日本に到着し
練習に余念がありません。






ヴァイオリニストの実家にて
白熱した練習の様子




今日は、日本公演の意気込みを
トリナシ・ヴァイオリニストの鈴木 加寿美に教えてもらいましょう!


今年で5年目を迎えたトリオ リナシメント日本公演も、
今回が最期になります。

どんなシチュエーションでも、最期という言葉は
悲しいイメージがありますよね。

でも私達メンバーにとっては最期ではなく
ひとつの卒業であり、今後の音楽活動を
より積極的に取り組んでいきます。

今後も変わらない応援を宜しくお願いします!

日本公演第1弾は、石巻・遊楽館(4月19日)で
チャイコフスキー・コレクション。

ピアノトリオに書かれた大曲の中で
最も有名な作品の1つです。

大曲というだけあり、交響曲並みの迫力を誇ります。
その壮大な音楽をたった3人で演奏するのですから、
精神面や体力面の勝負を要するんです。
トリナシでどれだけの迫力と
アンサンブルを織り成せるのか、乞うご期待です。

後半では彼の作品で最も有名な曲を
ピアノトリオ・バージョンでお送りします。

ロシア芸術の美しさ、そして輝きぬかれた音楽を
存分にお楽しみ下さい。


第2弾は、同じく石巻市にある
法音寺公演(4月20日)です。

13時からの公演ではお子さんを連れたご父兄にも
楽しんでいただけるような選曲です。
音楽で動物を表現したり、3つの異なる楽器が1つの作品を
作り上げていく芸術を感じて頂けると思います。
16時からの公演では、少し大人な選曲ですが、
トリオだけでなく
メンバーによるソロコーナーもお楽しみ下さい。
メインは第1回お寺でクラシックの時に演奏した
ピアソラをもう一度演奏します。


第3弾は東京公演、そしてファイナルです。
これはやっぱり気持ち入ります。
今回はベートーヴェン、チャイコフスキーの大曲にプラスして、
トリナシの為に作曲して頂いた
「光雫~ひかりのしずく~(2004年)」を

照明効果付きでお楽しみ頂きます。
視覚効果と共に現代音楽の世界を演出します。
視覚効果という視点ではかなり新しいのでは?と思いますので、
そちらの方も是非注目してください。

最後に、東京公演終演後には
この5年間お世話になった皆様と
謝恩パーティーを行います。
パーティーでは軽食とメンバーセレクトの景品が当たる
ミニ抽選会や
メンバーとの談笑も楽しめますので
是非参加してください!


公演に関わってくださった方々をはじめ
トリナシの活動を応援してくださった

皆様に感謝の気持ちを込めて演奏します。
どうぞお楽しみに!
 <トリオ リナシメント・ヴァイオリニスト 鈴木 加寿美>


次回は、各公演の見どころです。
お楽しみに♪
 

2008年4月17日木曜日

今日は、法音寺公演のご案内です♪













4/20(日)の法音寺公演の主催であります
法音寺住職の谷川様より
当公演のコメントをいただきました。


石巻は桜が開き始めました。
きっと20日の法音寺公演の時には、
桜の花が満開の中で皆様をお迎えできるものと思います。
文字通りの花まつりコンサートになることでしょう。

トリナシも今年で解散ということで、法音寺公演では
メンバーのソロの曲も選曲してもらいました。
思い出の曲もありますし、さらに2つの公演とも
スペシャルなオマケもあるようです。
これまでのご縁を大切にして、素晴らしい演奏をしようと張り切っています。
きっと皆さんの心に残るコンサートになることでしょう。

おかげさまで、16:00からの公演のチケットは完売しました。
13:00からの公演は、まだ余裕があります。

今回も、ワインにコーヒー、そのほかのご供養を準備して、
スタッフ一同心待ちにしております。
それでは4月20日、法音寺でお会いしましょう。
 <法音寺住職 谷川様より>


法音寺の皆様とは、トリナシとの深いご縁がありました。
クラシック演奏の場としては珍しい、法音寺の素晴らしい本堂にて
演奏させていただけるという幸運と
支えてくださるスタッフの皆様に恵まれた唯一の公演です。
本堂内で共鳴し響き渡る三重奏の調べが
皆様のお心に少しでもお届けできますよう、頑張ります☆


チケットのお問い合わせは、こちらまでどうぞ!
Tel 0225-24-1294 Fax 0225-24-2223(谷川)
E-mail: m.tknw@siren.ocn.ne.jp




次回は、トリナシメンバーによる
公演の見どころや意気込みのメッセージです。
お楽しみに♪
 



2008年4月14日月曜日

今日からは、各公演についてご案内をしていきます♪














まず、4/19(土)の石巻公演の主催であります
「鈴木 加寿美 後援会」阿部様より
当公演へのコメントをいただきました。


トリオリナシメントコンサートのおかげで、
石巻地域にも室内楽ファンが増えました。
最後の演奏会を惜しむ声が、日を追って高くなっています。
回を追うごとに円熟味を増して5年目。
ラストコンサートは、遊楽館のゆったりとしたシートにすわり、
じっくりチャイコフスキーの名曲を堪能して頂きたいと思います。
 <石巻 阿部様より>


当後援会の皆様には、トリナシ活動への
ご理解とご支援を本当に沢山頂戴いたしました。
石巻へ向かうたびに、皆様からの温かなおもてなしをいただきます。
メンバーにとっては第二の故郷といっても過言ではないでしょう!
日本ツアー最初の公演、精一杯演奏させていただきます。


チケットのお問い合わせはこちらまでどうぞ♪
Tel/Fax 0225-24-2478 (阿部)
E-mail: abekazue@rose.ocn.ne.jp



次回は、法音寺公演のご案内です☆
 

2008年4月12日土曜日

さて、日本公演まであと一週間と迫りました!

3月の終わりに、ドイツ・ケルンにて
ハウスコンサートに出演。
日本公演の準備にも余念がないメンバーです。
(無事に終わってホッとした表情)















トリナシが出演した記事が
KAZUMI通信に載っていましたが
今日はその道中の模様です。
またもや素顔のショットが届きました。




いち









にっ









さん!







移動中の車内とのことですが
相変わらず変ポーズがブームのようです(笑)
そんなトリナシメンバーも
週明け間もなく日本に到着します!

いよいよ日本公演スタートです♪

次回は、各公演の見どころをお伝えします。
お楽しみに☆
 

2008年4月7日月曜日

「トリナシ公演の聴き方講座」vol.3

今日のピックアップ・アーティストは
「ベートーヴェン(1770~1827)とハイドン(1732~1809)」です。
いくつかのエピソードを紹介します。

あまりにも有名な2人の作曲家ではありますが
ハイドンの方が先輩となり、モーツアルト(1756~1791)がちょうど
その間に入る作曲家となります。
この3人は、ウィーン古典派の三大巨匠です。
当時のモーツアルトやベートーヴェンにとって
ハイドンは音楽家として大変大きな存在でした。

ハイドンは音楽を通じてベートーヴェンと接点がありました。
1792年に、生まれ故郷であるボンからウィーンへ若き楽聖ベートーヴェンは
古典派を代表する大音楽家ハイドンから様々なことを学ぶ為に向かいました。
しかしながら、感情の行き違いやすれ違いがあり、結果上手く行きませんでした。
後にベートーヴェンは「ハイドンからは何も学ばなかった」と
言ったと伝えられています。
とはいえ、残された作品を見る限り、この二人の間では
相当な影響を与え合ったことを認めざるを得ないと言われています。

今回トリナシが演奏する
「ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第3番作品1の3ハ短調」は
ハイドンが出版を見合わせるように助言した作品であるとは驚きですね。
なぜ見合わせろといったのでしょうか???
「ハイドン:シンフォニー第95番ハ短調」と構造上の共通点が
見受けられるといったこともあるようですが
それだけではないようです。
演奏を聞いてみると、何かヒントがあるかも・・・ですね!


最後にちょっとトリビア的豆知識を。
ドイツの国歌はハイドンの作曲したメロディーなんです。
1792年に作曲した「神よ、皇帝フランツを守り給え」のメロディーに
詩がついたものです。(弦楽四重奏曲「皇帝」の第2楽章)
きっと今年のオリンピックでも聞く事が出来るかもしれませんネ☆

次回の講座もお楽しみに♪
 

2008年4月1日火曜日

<緊急!!学生の方(グループ)対象に
                    東京公演へご招待>


若い世代におけるクラシック音楽の普及及び発展を願い
学生の方(中学生~大学生・音大生等)を対象に
トリオ リナシメント東京公演へご招待します。

下記の条件を全て満たす方を募集しています♪

①一般のお客様と一緒に、静かに演奏を聴くことが出来る中学生以上の方
②クラシック音楽が好き、もしくは演奏するが中々公演を聴く機会のない学生の方
③個人ではなくグループで来場できる方

代表者の氏名・連絡先・学校名・グループ人数を明記の上
メール にてお申込みください。件名「東京公演・学生招待」
追ってこちらからご連絡いたします。
 




 









 
学生の方!
奮ってご応募ください。
お待ちしております。