2007年1月29日月曜日

「トリオ リナシメント通信」ブログをご覧のみなさま、こんにちは!

今日から「トリオ リナシメント」について
様々な側面を織り交ぜながら
楽しくご紹介していきたいと思います。

メンバーの表と裏の様子まで知っている(つもりの)
通称「TR管理人」が、色々とご紹介していきます。
公演終了までお付き合いいただければ幸いです♪


「トリオ リナシメント」(通称トリナシ)の結成は、
約4年半前にさかのぼります。

当時音楽活動の行動範囲圏内であった
ベルギーにて結成されました。
トリオのようなグループを音楽家が結成するというのは
大きな決断を意味します。
一回の公演だけならまだ簡単ですが、
継続させるのは意外と大変なのです・・・。

現在までに2度ほどチェリストがトリナシから卒業していますが、
その度ごとに大きく成長し、巧みなテクニックと聞き応え十分な演奏は
多くの聴衆の方に愛されているといっても過言ではないでしょう。

春に催す日本公演は、お陰さまで4回目を迎えます。
4月12日の東京公演は、メンバー自ら企画立案する唯一の公演です。
今回は「優艶奏楽」
~やさしくしとやかな、あでやかで美しい音楽という意~
というテーマで展開とのこと。
このイメージを皆さま膨らませて
当日のピアノ三重奏をお楽しみください♪

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